水疱瘡 ウイルス 寿命

水疱瘡ウイルスの寿命について

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水疱瘡といえば、乳幼児や保育園や幼稚園の乳幼児が罹患する感染症です。
赤みを帯びた発疹が身体全体に発症する感染症です。
原因物質は、水痘帯状疱疹ウイルスと呼ばれるDNAウイルスに感染する事により発症します。
感染力が強く、冬場から初夏にかけて流行する特徴があります。
水疱瘡は子供の発症だけがよく言われますが、子供だけではなく成人になってからも罹患する人もいて、高熱をともない入院するケースもあります。
水痘帯状疱疹ウイルスは、感染経路が広く流行性も高い事より、学校保健安全法の第2類学校感染症に分類されています。
一応発症を病院にて確認後は、学校への届けをおこない全身すべての水疱瘡がかさぶたになるまでは登校してはいけません。
届出の方法については各学校や職場において定められているので、届け出の処置を確実にして、無理に学校や職場に行く事が無いようにしなければいけません。
簡単に考える人もいますが、感染力が子供も大人も強く、免疫のない人には感染する確率が高いです。
妊婦においては胎児に悪影響を与えたり、成人でも間質性肺炎の合併症など見られることがありますので気を付けましょう。

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水疱瘡の代表的な症状としては、顔や頭、頚の周囲や胴体と言われる全身に赤みを帯びた発疹が多数出現します。
初期症状は、発疹が体表面上に現れる2日から3日前から発熱や倦怠感、頭痛や腹痛などの訴えがあり、その後小さな発疹が少しずつ体表に現れてきます。
いきなり発疹が現れることもあります。
発疹は少しずつ水ぶくれへと変化して、水ぶくれが約24時間程度で膿疱となります。
膿疱から3日程度でかさぶたとなりますが、新しい発疹があちこちに広がり全身に広がります。
約1週間で全身の発疹がかさぶた上になります。
概ねウイルスの潜伏期間は、10日から21日です。
長くても3週間程度です。
一応潜伏期間の10日から21日程度はウイルスの寿命はあると考えるべきです。
発疹が回復した10日程度では、まだウイルスの寿命は生存していると考える必要があります。
発症から2日から1週間は寿命は過ぎていませんので、他の人への感染を気を付けなければいけません。
かさぶたになるのが早い事もありますが、ウイルスの寿命から考えると水疱瘡が治ったわけでは無く、寿命じたいは生存の可能性が高いので感染率は高く、自己においても発症の確率は高いので学校への登校や外への外出などは水疱瘡のウイルスの寿命が終える10日から21日程度は控えるべきです。

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