水疱瘡 お風呂 感染

水疱瘡はお風呂でも感染する可能性がある!その注意点とは?

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水疱瘡とは水疱帯状疱疹ウイルスに感染することで発症する病気で、水痘と呼ばれることもあります。
主な症状は発熱や強いかゆみを伴う水疱が全身に現れることなどです。
水疱瘡の治療は水疱にかゆみ止め軟膏を塗るのが基本ですが、40度前後の高熱が続く場合は解熱剤が処方されることもあります。
水疱瘡の水疱の中にはウイルスが含まれているのでお風呂に入るとお湯の中にウイルスが残ってしまいます。
そのため、水疱瘡患者が入った後のお風呂に入ると水疱瘡に感染してしまう可能性があります。
また、お風呂に入って体が温まると水疱のかゆみが強くなるので患部をかきむしってしまうことがあります。
そうなると症状が悪化してしてしまうので注意が必要です。
どうしてもお風呂に入りたい場合は体が温まらない程度の温めのシャワーで汗を流すようにします。
この時に石鹸やボディソープを使うと肌に余計な刺激を与えるのでこれらは使わないようにすることが大切です。
また、体を拭く時も肌に余計な刺激を与えないようにタオルを優しく押し当てるようにして体を拭くことが大切です。

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お風呂に入れるようになるまでの期間は個人差がありますが1週間程度が目安とされています。
ただし、全ての水疱がかさぶたになるまでは他人に感染させてしまう可能性があるので医師の許可が下りるまではお風呂に入らないようにすることが大切です。
水疱瘡のウイルスは感染力が強いので小さな子供は感染する可能性が非常に高いですし、感染した子供の方が症状が重くなりやすい傾向があるので注意が必要です。
そのため、患者だけでなく看護する側も爪を短く切ったり、こまめに手を洗ったりして二次感染を防ぐようにすることが大切です。
また、もし水疱瘡患者がお風呂に入ってしまった場合はお湯を抜いて湯船をよく掃除することが大切です。
水疱瘡は10歳以下の小さな子供が発症することが多い病気ですが、学校保健安全法により全ての水疱がかさぶたになるまでは保育園や幼稚園へは出席できないと定められています。
そのため、全ての水疱がかさぶたになるまではできるだけ外出自体を控えるようにすることが大切です。

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