水疱瘡 流行 時期

水疱瘡が流行する時期はいつ頃?

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水疱瘡は人から人へ感染する力がとても強い病気で、何年かに1回流行するというものではありません。
毎年冬から初夏にかけて流行すると言われています。
毎年春先は流行します。
この時期は、入園や入学、入社など新しく集団生活を迎える機会が多い時期なので、特に注意が必要です。
4月頃は、ウィルス保持者と免疫を持っていない人が接触しやすくなる時期でもあるので、流行しやすいということも考えられるでしょう。
水疱瘡は毎年、流行を繰り返しており、患者数も多い病気です。
一つの理由としては、水疱瘡の予防接種は任意接種のため、接種率がまだ十分ではないことが挙げられます。
水疱瘡の予防接種を費用負担の軽い定期接種にするには、ワクチンの有効性と安全性を証明する必要があり、現状ではまだ十分なデータが揃っていません。
そのため、今後も例年水疱瘡が冬から初夏にかけて流行する傾向が続く見込みです。
保育園や幼稚園への入園が決まったら、予防接種を受けることを検討することが大切です。

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水疱瘡は、発熱の後で発疹や水ぶくれなどの皮膚症状が出る病気です。
水ぶくれの時期が最も辛いのですが、みずぶくれは3〜4日かけてかさぶたに変わっていきます。
全ての水ぶくれがかさぶたになれば、病気も終わりを迎えます。
かさぶたは待てば自然に剥がれ落ちていきます。
発疹・発熱・痒い水ぶくれが重なる最初の5日ほどは病気の時期で、辛い時期です。
特にかさぶたを我慢できない小さな子供は注意が必要です。
水疱瘡の症状が疑われるときは、早めに病院に行くことが大切です。
発疹を掻き毟ってしまったり、重症化してしまったりすることを防ぐためです。
兄弟・姉妹など、まだ水疱瘡にかかっていない人がいるときには、感染を防ぐことは難しいですが、発症したときは医師の診察を受けて対処する必要があります。
家にいる間は基本的に安静にし、感染を防ぐ意味でも外出はしないようにした方が良いです。
稀に口の中に発疹ができ、ご飯が食べられない子供もいます。
熱いもの、刺激の強いものを避け、ぬるめのスープやおかゆをあげると良いです。
脱水症状に気を付けて、水分補給をこまめに行うことが大切です。

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