水疱瘡 治療 ワクチン お風呂 感染

水疱瘡の治療や原因、感染、ワクチン、お風呂などについて解説します。

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子どもの病気というのはさまざまな病気があり、親としては気をつけなければならないことがたくさんあります。
特に子どもの場合には皮膚に異常が出る疾患というは多いです。
突発性発疹、とびひ、風疹、麻疹など色々な病気があります。

 

当サイトでは「水疱瘡」について詳しく解説しています。
まずは基本的なことからお話していきましょう。
また他のページでもさまざまな情報を発信していますのでご覧ください。

 

 

【水疱瘡とは!?】
水疱帯状疱疹ウイルスというウイルスが原因となる感染症です。
子どものころに多くの人が感染する病気のひとつで大人でも一度は感染した経験があると思います。
主に熱や発疹など、皮膚に異常が起こる病気です。
また人から人へとうつりますので注意が必要です。

 

【原因・感染経路】
ウイルスに感染することによって起こります。

 

「感染経路」

 

空気感染…空気中にウイルスが存在し吸い込む
飛沫感染…「ひまつかんせん」と言い、感染者のくしゃみや咳などを吸い込むことによって起こる
接触感染…感染者の手などに付着したウイルスが共有のタオルやドアノブなどを介してうつり粘膜などに触れると感染する

 

特にこのウイルスの感染力は強いですので学校や園、家庭内でも流行します。

 

【発症しやすい年齢】
子どもが多く発症します。
10歳までの間に8割〜9割の人が感染します。
特に発症しやすいのは「1歳〜5歳」までの子どもだと言われています。

 

【感染するとどうなる!?】
ウイルスが身体の中に侵入するとまずは潜伏期間に入ります。
およそ2週間の潜伏期間を経て発症します。
流れとしては「2週間の潜伏期間→発症→1週間〜2週間で完治へ向かう」となります。

 

【症状】
潜伏期間を経てから症状が現れます。
まず熱、発疹が起こります。
その後発疹が身体の広がり、すぐに水ぶくれになります。

 

かゆみを伴い、さらに痛みが出る場合もあります。
それ以外でも頭痛や食欲不振などの症状が出る場合もあります。
水ぶくれになった後は徐々にかさぶたになっていき、かさぶたが完全にはがれた時が完治だと言えます。

 

【感染しやすい時期】
発症する2日前からかさぶたになるまでが感染する時期になります。
この時期に通学はできません。
登校許可が医師から下りるまでは学校は休みとなります。

 

これは感染の拡大を防ぐためですので守りましょう。
初期症状は発熱と発疹、機嫌が悪い、倦怠感などが起こりますので、これらの症状が起こりましたら注意しましょう。

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【治療方法】
水疱帯状疱疹ウイルスには抗ウイルス剤が存在します。
水疱瘡を発症したと感じた場合には48時間以内に病院へ行くことが重要になります。
なぜなら48時間以内に病院へ行くことでウイルスの増殖を抑えることが出来ます。

 

かゆみがひどい場合にはカチリなどのかゆみ止め(塗り薬)などを使用する場合もあります。
熱がある場合には解熱剤を使用することもありますが子どもの場合には注意しましょう。
特にアスピリンは含まれている市販薬を子どもに服用させてしまうとライ症候群になってしまうことがあります。

 

【病院は何科!?】

・子どもの場合には小児科
・大人の場合には皮膚科

 

子どもの専門は基本的には小児科になります。
大人の場合には皮膚科、もしくは内科でも大丈夫です。
大人も感染する可能性がありますので注意しましょう。

 

【大人は重症化するのか?】
大人が発症してしまうと症状が強く出る傾向にあります。
水疱瘡で入院ということはめったにありませんが重症化してしまうと入院することもあります。

 

「重症化すると合併症の危険も!」
子どもでも大人でも合併症になってしまう可能性があります。
髄膜炎、脳炎、肺炎などの合併症が起こる場合もありますので注意しましょう。
やはりちょっとでもおかしいと感じた場合には再度病院を受診することも重要となります。

 

【予防接種・ワクチン】
予防接種をすることで水疱瘡を予防することが出来ます。
ワクチンというのはウイルスを弱めたものを強制的に身体の中に入れることによって抗体を作ります。
抗体が作られると感染しにくくなります。
現在では子供には定期接種になっていますので無料で予防接種を受けることが出来ます。

 

「ワクチンには期限がある!」
最近の研究でワクチンには期限があると言われています。
およそ10年〜20年ほどで効果が薄くなっていきます。
例えば1歳で受けた場合は20歳を過ぎると効果が薄くなります。

 

しかし自分の子供が感染し、ウイルスに接触しますので抗体が再度作られます。
その後、50歳を過ぎるとウイルスに接触する機会が少なくなりますので発症しやすくなります。

 

特に高齢者の場合には免疫力も低下しますので予防接種を受けましょう。
病院で6000円〜1万円ほどで摂取することが出来ます。

 

【ウイルスについて】
基本的には細菌、ウイルスなどは殺菌してしまえば身体の中から消えてしまいますが水疱瘡のウイルスは半永久的に身体の中で生き続けます。
免疫力が落ちた時などに帯状疱疹となって症状が起こります。

 

【まとめ】
感染してしまった場合には病院へ行くことが何よりも重要です。
他の子どもにうつしてしまう可能性もありますので注意しましょう。
水疱瘡は人から人へとうつる病気ですので病院へ行く際もうつす可能性がありますので病院の人にしっかりと伝えましょう。

 

小児科でほかの子供にうつさないように注意することも必要です。
基本的には致命傷になることは多くはありませんので処方された薬をしっかりと服用すれば早期完治が望めます。
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